FC2ブログ
2021 031234567891011121314151617181920212223242526272829302021 05

2017-27号-4-8

コラム「憲法と福祉とわたし」

最近のオススメ漫画は、柏木ハルコさんの『健康で文化的な最低限度の生活』(小学館)。生活保護制度をめぐる様々なストーリーを描いた作品である。日本国憲法第25条には、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とある。五日市憲法草案を発見した色川大吉先生は、今から10年前、秋川キララホールで、「憲法9条は大事だが、25条だって大事だ。25条があるから、生活保護があるんですよ」と話されていたが、その通りだと思う。精神障がい者になって福祉というのが、さらに身近になっている。議会傍聴や各部署の窓口へ直接問い合わせたりするので、市役所へ行く回数は、健常者の方より多いかもしれない。今年は夏に、あきる野市議選や都議選があるが、選挙の時だけでなく、普段から政治や行政の動きに関心を持たないといけないと思う。「青年よ心して政治を監視せよ」とは、ある数学者の言葉である。

会長・森田康雄より
スポンサーサイト



[ 2017/04/16 ] コラム | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する