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2011-5号-10-1

「人生、ここにあり!」

7月末に「映画館シネスイッチ銀座」で上映されていたイタリア映画『人生、ここにあり!』を鑑賞しました。労働組合から追い出された主人公ネッロは、精神病院の廃止で追い出された患者(当事者)のいる共同組合へ。イタリアでは「精神病院」が1980年代に無くなりました。そのことが良いのか悪いのか、素人の私にはわかりません。でも、精神障害の当事者だって社会に参加したいという思いが強い人もいます。ネッロは、患者を単に労働力として見なかった。同じ目線で、取り組んでいたのが、好感を持てる。
 イタリアの原題は、「SI PUO FARE!(シ・プオ・ファーレ)」で、日本語に訳すと「やればできるさ!」。聞き飽きた言葉ではあるが、フィレの生産活動部門でしている今の作業も、自分に自信を持たせる訓練だと思って取り組んでいる。
日本では精神疾患が、癌(がん)や心臓病とならんで五大疾患にやっと数えられるようになった。海外作品だが是非、鑑賞して頂きたい。
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[ 2014/12/30 ] コラム | TB(-) | CM(0)

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